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日本はTPPに参加すべきか否かと言えば、答えは、明確に「No」だ。
なぜなら、「反対派を信じたが、やっぱり賛成派が正しかった」という時に失うモノは「今以上の経済成長」だけとなるが、「賛成派を信じたがやっぱり反対派が正しかった」という時に失うモノは「日本の国内産業そのもの」だからだ。
つまり、賛成派は反対派を非難するのは「それでは、経済成長できなくなるじゃないか」という程度のことなのだが、反対派が賛成派を非難するのは「それでは日本経済がぼろぼろになるじゃないか」という、「至って深刻な事態」なのだ。
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藤井聡 TPPは「滅茶苦茶に危険なバス」である | 建設MiL - 運営:(株)建設物価サービス (via miro-cherry)
なるほどねぇふんふん。まさに「保守!」って感じかしらん?